| 社会学も勉強しているドラッカー氏 |
働く者には移動の自由がなければならない。適所ならざる所にいる者は他所へ移ることができなければならない。衰退する企業や衰退する産業から、発展する企業や発展する産業へ、少なくとも生き残ることのできる企業や産業へ動くことができなければならない。(P330)
今も大きな問題である。雇用者の7割が働く中小企業は元より労働力の移動性が高いと言われている。移動性が特に低いのは残り3割である高学歴の大企業勤めである。同じ会社内で適材適所の人員配置は極めて難しい現状で、人材の宝庫ではなく人材を活用できずに腐らせる人材の倉庫になってしまえば、組織にも社会にもいいことはない。
参考リンク: amazon: ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践
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