Monday, September 29, 2014

書評|良い仕事をする自治体づくり 〜『総合計画の新潮流』





地元の市役所で番号札を握りしめて待機することがあります。

カウンターの後ろを覗くと、書類をやり取りをしている人もいれば、お茶を飲みながら談笑している人がいたりして。私は強く拳を握りしめる訳であります。

もちろん、そんな行政ばかりではありません。税収や国からの支援も人口減で細り続け、自治体が存続できなくなるやもと言われるありさまです。

本書は、そんな時代に自治体を経営するための方法論として「総合計画」を取り上げております。

■ 夏休みの計画と同じなんでしょうか?


Sunday, September 28, 2014

日報|渋谷は遠くになりにけり

渋谷は遠くになりにけり

10月より新しい仕事をすることに決めて数ヶ月が立ちました。


Tuesday, August 26, 2014

日々|転機とはなんでしょうか

参加20年目・・・大塚阿波踊り

「転機」は突然やってくる・・・とドラマになります。

実際のところ、少しずつ変化する過程のほんの一部が、周囲の人に「転機」として映るだけなのかもしれません。

深いところで積み重なって来た何かが転機と見られた現象を誘発する訳なので、転機の理由を聞かれても、明確に答える事は難しい部分があるなぁということを感じる事しきりです。


私めの場合は、「とらドラ」を見返しているとかそういう話なんですが・・・もちろんアニメ版でね。

Friday, August 15, 2014

日々|お盆休みに

侘び寂び。

お世話になった方々の訃報を立て続けに聞きまして・・・。

お盆は皆様方がこの世にお戻りになる季節であり、私も虚空を眺めるのであります。世の中は自分の前にも後にもある訳で、生者はそんな流れにちらりと顔を出すだけと言えましょう。盆の送り迎えは、この世を考える上でも良くできた比喩だと感じ入るのです。


なお、高機動型精霊馬(ハム速)など中二病満載なネタも嫌いじゃありません。


で、そんな生を噛み締めようと、友人から紹介された渡航「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」を今更(!)、開いてみました。


35歳にしてラノベ。

Thursday, August 14, 2014

書評|財務から入り、財務へ出るココロ 〜 鍵谷英二 『業績に直結する経営改善の進め方―成果を導くストーリー』




鍵谷英二 『業績に直結する経営改善の進め方―成果を導くストーリー』


会社の経営は、数字に始まり数字に終わるわけであります。

資金を投下して、付加価値をつけて販売する事で投下資金以上の収益を得ようとする試みですから。しかし、そうは言っても人は自分の興味ある事しか目に入らな悲しい生き物であります。


社長様におかれましては、数ヶ月先から来期の売上と資金繰りを・・・

銀行員様におかれましては、利息収益と貸付け資金が安全に返ってくるのかを・・・

Saturday, August 9, 2014

日々|次の10年へ!

銀座のただ中にある普通の銭湯

先月、S氏より大学卒業後10年という題で何か書こうと話を貰いました。
そうか、10年カッ! と嬉しく話を受けつつ長考に入ります。


ウ・・・ウ・・・・ギギギギ・・・・わし、10年間何やっているんだろう・・・・・。


滂沱の涙がつぶらな一重の瞳から溢れんばかりであります。


Sunday, July 6, 2014

日々:Facebookに向かぬ人へ

鉄やんなわけであります。

■ Facebookな人


Facebookに風景写真しかアップしない奴はつまらないと言った話があります。

確かに、お前は他にネタがないのんかと激しく突っ込みたくなります。 
ほんとにもう!


まぁ私めのことですが・・・・なにか? 


写真に撮って絵になる人は、そんなリア充マッチョぶりをアップし、仲間で「いいね」し合えば良いのです。

インドア派かつ基本ソロプレイの私めとしては、公民館の休憩スペースで独り本を読んでいるシーンとか、Hearts of ironでフランス軍に扮してマジノラインの強化に勤しんでいるシーンとか、嫁の目を盗んで自宅で一人飲みとかしている写真などは、アップする理由もなければ「いいね!」してもらう必要もございません。 


「お前大丈夫?」とか「むなしいね?」とか「フランスの将軍絶望的だね?」


・・・などの疑問形ボタンがあれば、私も全力で押されるに値する訳でありますが、いちいちネット上で自虐するために自画撮りして自分でアップなんて、そのシーン自体が「いいね!」すぎて、Facebookはとてもとても私めには敷居の高いSNSであります。 


せめてR18とかRリア充とかR行動派などの注意書きが欲しかった。 


日光など見んでいいモグラが時流に遅れまいとノコノコお日様の下に出て行って、目をかっぽじって太陽を直視してひっくり返ったという不幸が日本のあちらこちらで起こっておるわけです。 

生活がはち切れんばかりに充実した皆様におかれましては、そのような惨禍と屍の上に現在の平和と充実があるということを、年一回でも思いを馳せてほしいという願いを込めて本記事を執筆する訳であります。 


■ 最近の本


安西 巧 『経団連 落日の財界総本山』 新潮新書


一億火の玉的に脂ぎって燃えさかった高度成長も遥か昔に終焉し、音楽性の違いから各企業それぞれの道で活動するに至りました。ざっくり「経済界を代表する組織」が果たして有効なのかというと、やはりそうでもなさそうだという事になっております。

同時に、経済界として公益的な観点から諸子がガチンコの血まみれでぶつかり合い、意見を取りまとめて政府に脅し半分で実行を迫るといった機能も、明治生まれや戦中派の国士がいた時代ならともかく、現在は見る影もありません。

人材が枯渇したという訳ではないでしょうが、大立ち回りのできる人士が舞台に上がりにくい、いい意味でも悪い意味でも小さくまとまってしまった時代について、一考を与える本でありました。


■ 最近の私


元気であります。飲み会しましょう。オーバーロード作戦計画中。

Thursday, May 8, 2014

日々|世の中はチーズ蒸しパンになりたい人であふれているはず。

フジの花。足利のフラパー
Googleの人材活用の責任者が、人材の要件にあげていた事が面白いのです。
上から順番にあげてみます。

Monday, May 5, 2014

日々|桐島、さのまるの前髪は麺なんだってよ。

さのまる。
GW中は個人ワークが主な活動です。

個人ワークと言うからには、近所のお宅を訪ねてなにか布教するとかそういったことを思い浮かべる私ではありますが、そうではありません。本当に。

Saturday, April 5, 2014

日々|環境が変わりまして

桜ですよね。この季節は。
私めが以前買った木村進太郎『マンガでわかる キャバクラの教科書』を読んでいました。

嫁が・・・。

さて、仕事方面で環境が変わりまして。
まぁ、コミュ障なので新しい環境にいきなりなじむのは難しいのであります。

そこで、自分を新人と規定し、初心に返ってみました。

Monday, March 31, 2014

日々|10年手前

あー日本橋も桜だわさ。
小さな村に閉じこもって10年手前まで来てしまいました。
どの時代でも同じなのでしょうが、振り返ると凄まじい変化です。

10年前の中国は、今と比べて1/3のGDPだった・・・。
マイクロソフトとインテルが超強かった・・・。
アメリカが戦争やりまくりだった・・・。
自分は大学生をまだ続けていた・・・。

その間、年貢を納めたな・・・。
親も老けた・・・。
気がつくとMacを使っている・・・。
師匠はまったく老けていないが、門弟の方々の命危うき話を聞くとなんというか・・・。

これって、以外と時間ないのではありませんか? お坊ちゃま!

と、脳内執事が私めにアドバイスいたします。
うーん、変わった。

セガが新ハードを出してくれないこと以外は。 

Sunday, March 30, 2014

技術|Mapserver php_mapscriptの設置法(MacOS X 10.9.2 Marvericks)

MacOSX Marvericks (10.9.2)にアップデート後、Mapserverのphp_mapscriptの設置で嵌りまして、対応策をメモいたします。

Mountain Lion (10.8)であれば、以前のポストの通りKyngChaosWikiの諸パッケージをインストールすれば終わりです。しかし、10.9系統はこのパッケージで生成されるphp_mapscriptを設置してもphpのextensionモジュールをロードする時点でエラーが出てしまいました。

思案した結果、homebrewからMapserverをインストールすることにしました。

Friday, March 14, 2014

日々|全力運転とカーネギー

年始から2月まで予期せぬ全力運転をいたしました。

結果、長谷川哲也『ナポレオン』の台詞ばりに

「お前は男だ」

という、非常に暑苦しい台詞が脳内再生される場面が相次ぎまして、色々考えさせられる訳であります。

さて、この冬の全力運転中は、ナポレオンのロシア遠征に従軍したような心の風景(もちろんフランス側で)があった訳でありまして、その間、現実逃避のために色々本を読みました。

で、なかなかだと思ったのが読書会のお題だったデール・カーネギー『人を動かす』。

Monday, February 17, 2014

日々|イノベーションという流行り言葉

都会も大雪だが新潟にスキーに行くの巻
『ハーバード流交渉術』の読書会をしました。

人と問題を切り離して「互いの利益に注目」することの利点を説く本書は、実業に携わる方におすすめの一冊です。 

さて、本書の意見交換をしていると「イノベーションがなぜ職場で起きないか」という議論に入りました。

まぁ、「おっさんたちが悪い」とか、「出る杭は全力で叩きのめされ、造反有理で首に木枠をかけて糾弾される」とか、「農業法人子会社に下放される」とか色々話したあげく、「イノベーション」なんて日本の職場じゃ難しいよねという話になる訳です。 

そうは言っても、カタカナ言葉にご用心とはよく言ったものです。 

Sunday, February 2, 2014

日々|ひと月遅れのご挨拶



新年があけてひと月が経たんとしています。

さて、年末にブラックタイガーを車エビと称したり、偽装事件のような話がいくつか出ました。

私もひとつ。上記のような夕日の写真をさも日の出と勘違いさせるような勢いで年賀状に載せたのは私です・・・。

ふぅ。

近況ですが、三正面作戦という無茶なやり口で諸事進行しているため、いろいろ炎上しております。

現在も鎮火しておりませんが、暖かいご声援と日本酒を一献進めていただければ幸いでございます。

今年もよろしくお願いいたします。

追伸

プログラム系の話題を別のブログでやっていたのですが、統合することにしました。ご興味ある方はどうぞ。

追伸2

火に飛び込むといって消息を絶った(?)、pecho師のその後を期待しております。