Tuesday, April 3, 2012

日々|傲慢の効用

栢野氏の湯飲み買いました。
成功により傲慢になったり、慢心したりして、失敗を呼び込む例は沢山ある。経営者や事業もしかり。しかし、最近書評した三枝匡氏の言を借りれば、そうした傲慢は麻疹の様なもので成長するための通過儀礼のようなものである。

たぶん、ライブドアの堀江氏は刑務所から出てもなお成功者であり続けるだろうし、事業に対する風当たりが強くなっているGREEの田中氏も、さほど問題ないと思う。若くして経営者として成功し、傲慢により躓いたとしても、多くの人が一生かかっても経験しないような経営経験を持っており、取り返しのつく年齢だからだ。

人の失敗を笑っても、自分は成長しない。それどころか、一つ心が卑しくなる。ならば少しでも挑戦して学ぶ方がよっぽど大事ではないか。そんな気持ちの本日。

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