| 三谷宏幸 世界で通用するリーダーシップ |
「GE Growth Traits 成長する人の資質」三谷宏幸氏『世界で通用するリーダーシップ』で、GEの「成長する人の資質」が紹介されている。これを読めば経営の本質は洋の東西を問わないことが分かる。
External Focus 外部思考
Imagination 想像力
Expertise 専門性
Clear Thinker 明晰な思考
Inclusiveness 包容力
この資質は「人」だけでなく、「組織」も同じである。 例えば不振組織はこの逆を考えればよい。仕事では内向きの話が多く、施策は競合の下手な後追いばかり、自らの強みが不明確で、ロジックより内部の理由が先立ち、変化への許容力が乏しい。
例えば第二次世界大戦が終わって、日本は「マーケティング」という言葉のイロハから欧米を学び、研究し、大いにとりいれた。高度成長期、日本企業の経営手法は徹底的に世界から学ばれた。経営は学び学ばれる。 多くの組織が弱くなったと言うのであれば、各層の学びの弱まりが原因だ。
学びの臨界点からしか新たな創造はない。
参考リンク:amazon: 『世界で通用するリーダーシップ』
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